- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その49)
2012年12月25日 23:58
(その48より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)と、セクレタリーの文香(仮名)が、巨大な男性器のディルドを両端から、股間で押したり、引いたりする度に、そのディルドが見えたり、或いは、隠れたりして…
その動きに伴い、亮子と文香は同時に
「アハ~ン…ア~ン…」
と、甲高い喘ぎ声を上げ続けた。
それを聞き続けていた僕は、あまりの部屋中に響きわたる、甲高い喘ぎ声に耐えられなくなり…
「その叫び声、なんとかならないかな~」
と、独り言のように言いながら、文香のクリトリスに指を近づけた。
そして、割れ目を出入する、ディルドのすぐ上に見え隠れする、綺麗なピンク色をして皮がむけた、クリトリスを人差し指で撫で、小刻みに動かすと、文香は
「アアアアアァァァァァァァ~いい~いいですぅ~ダイレクターいいですぅ~」
と、更によがり続けた。
一方、セクレタリーの徹も、僕と同じようなことをしようと、亮子のクリトリスに指を近づけようとした。
しかし亮子は、悶えながらも徹を睨んで
「アフ~ン…触ったら…承知しないわよ」
と凄んだが、悶えながら発した言葉であり、徹には、あまり迫力が伝わらないようであった…(その50へ続く)
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