- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その47)
2012年12月23日 16:36
(その46より)セクレタリーの文香(仮名)は、ジェネラルマネージャ(GM)の亮子(仮名)との肉体の距離が開いたその瞬間
“いまがチャンス!…”
と思い…
そのまま上半身を起こすと、腕を伸ばした、亮子の脇の下に腕を入れ…
そして、亮子の乳房を逆に
“ムギュッ…”
と鷲掴みした。
そしてそのまま、亮子と同じように、指先で乳首を弄り…
急に乳房を掴まれた亮子は
「文香!何…何するの? 」
と声をあげ、同時に
「アウウ~ン…」
と声を出し、悶え始めた。
亮子の乳房を揉み続ける文香は
「GMのおっぱいも…柔らかいのね」
と話し、更に激しく乳房を揉み続けるのであった…
亮子は急いで文香へと近づき、今度は文香の下半身、そして、ツルツルの股間へと手と顔を近づけていった。
文香もそれに対抗し、亮子の乳房を揉み、弄っていた指を亮子の下半身の茂みへと移動させ、その中にある、ピンク色の割れ目の内部を弄り始めた。
こうして、亮子と文香は、お互いの股間を弄りあうことになり、二人とも
「アン…フアウウ~ンン…」
などと悶え続けていた…
…その様子を見ていた僕は、徹を呼び、徹に、小物入れにある、ある物を渡したのであった…(その48へ続く)
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