- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その51)
2012年12月27日 23:30
(その50より)僕は、セクレタリーの徹(仮名)に
「次が、このゲームの最後だな。最後の準備をしておけ」
と指示をした。
…軈て、ベッドから起きだしてきた、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)と、セクレタリーの文香(仮名)は、全裸でバスタオルを羽織った姿のまま、倒れ込むように、ソファへ座り込んだ。
亮子が僕に
「ダイレクター…もう…いいですぅ~充分癒されましたぁ」
と、このゲームの終了を提案した。
僕は、唯一
“当たり”
を引いていない文香に対し
「文香?どうする?もう、このゲーム、終わりにしていいか?」
と尋ねた。
すると文香は、少し考え込んでいるのか、下の方のある一点を見つめるようにして視線を固定させた。
文香の中では
“やはり…このまま亮子に負けるのも悔しいし…”
という思いが増幅されているのか、よくわからないが…
文香は急に、その美乳とともに、僕の方を振り向いて
「あと1回…やりませんか?」
と、頼み込むように言葉にした。
すると亮子が
「エエェェ~文香…もう諦めなよ」
と、すかさず妨害に入ったが…
僕は、すぐ様
「わかった…それではこれが最後ということで…」
と語った…(その52へ続く)
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