プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…（その44）

（その43より）セクレタリーの文香（仮名）の乳房を真上から、その小さな掌で鷲掴みした、ジェネラルマネージャー（GM）の亮子（仮名）は、そのまま文香の乳房を揉みだした。

亮子は、掌でも、文香の乳房の柔らかさを感じると、その文香の乳房を揉みながら

「あんたの乳房って…以外と柔らかいのね…」

と、文香に囁くように言った。

亮子に乳房を愛撫された文香は

「アフゥ…」

と、喘ぎながらも

「それは…ダイレクターに癒してもらうには、それなりにケアしているわ…」

と、誇らしげに言い返した。

その言葉に多少嫉妬を感じた亮子は、さらに激しく文香の乳房を揉んで、愛撫しながら

「このまま、あんたのこと…イカせちゃうわよ

と言うと、先程、陰毛を剃り、ぱっくり割れているのを晒している割れ目へと、指を這わせていった…

そして、人差し指の指腹を文香のクリトリスに触れた。

亮子は、自分のクリトリスは、自分で触れたことがあるが…
他の女のクリトリスに触れるのは始めてであり…

その指先に

“ヌルッ”

としたのを感じとることができた。

亮子は、文香のクリトリスや割れ目が、かやり濡れまくっているのがわかり…（その45へ続く）