- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その39)
2012年12月13日 23:28
(その38より)ダイレクターの僕は、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)により、イッてしまい、微睡んでしまった、セクレタリーの文香(仮名)に顔を近づけた。
そして
「文香…よくやったよ」
と、慰めるように言葉をかけ、その乾いた唇に口を重ねた。
目の前の文香は、ゆっくりと目を開き
「ダイレクター…あたし…恥ずかしいですぅ」
と囁き、僕の唇を貪り吸った…
…僕は、茫然とした文香を抱き起こし、そのまま肩を抱えてバスルームへと向かった。
やがて、バスルームからは、文香がシャワーで体を洗い流す音が聞こえた。
僕は、セクレタリーの徹(仮名)にベッドのシーツを取替えさせ、次の命令ゲームに備えた。
その準備をしている間に、徹がペニスを文香に咥えさせながら回していたビデオを見ると…
亮子が、文香の股間から指を離したその瞬間
“ピュウ…”
っと、おしっこが吹き出すようすが映し出されていた。
バスルームから出てきた文香がその様子を見ると
「ウワアァァァ~恥ずかしいぃ~イヤアァァ~」
と叫び、モニターの前にふさがるように立ちはだかった。
僕が
「今日は、遊びで…本当はみんなを癒す日だから…」
と、優しく慰めると、文香は、恥ずかしそうに下を俯くのであった…(その40へ続く)
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