- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その54)
2012年12月30日 18:30
(その53より)セクレタリーの文香(仮名)の言葉に、ジェネラルマネージャ(GM)の亮子(仮名)が、反論しようとして更に何か言おうとした所で、僕は、亮子に向かって
「まあまあ…これは皆の総合力だから…それに今回は文香の命令する番だし…」
と、亮子のことをたしなめるように語った。
その言葉に、亮子も折れざるを得ず、僕を見て
「ダイレクター…わかりました…」
と小声で答えるのであった。
早速先ずは、全裸のまま、亮子と僕、そして、セクレタリーの徹(仮名)がベッドの上に乗った。
そして、僕と徹は亮子を挟んで向かい合い、亮子の顔の前あたりにペニスを晒した。
徹のペニスは、先程亮子にフェラチオで抜いてもらったにも関わらず、既に真上を向くくらいの勢いで勃起をし続けていた…
亮子は、徹のペニスには見向きもせず、じっと僕のペニスを見つめていた。
そして、僕に向かって
「ダイレクターのオチンチン…もっと元気にしてあげます…」
と囁くと、僕のペニスに口を近づけ、唇を触れた。
そして、ペニスの表面を舌で這わせ、舐め始めた。
亮子は暫くの間、僕のペニスの表面をばかりを舐め続けていたが…
ここで文香が、亮子に対し、突然クレームをつけたのであった…(その55へ続く)
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