- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その48)
2012年12月24日 21:45
(その47より)僕が、セクレタリーの徹(仮名)に渡した小物とは…
…両端が勃起したペニスの形をしたディルドであった。
それを渡された徹は、まず、セクレタリーの文香(仮名)の股間を舐めている、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)の口を離してもらい、文香の股間にそのディルドを突き立て、中へと挿入していった。
徹にディルドを入れられた文香は、ディルドを割れ目から挿入されながらも、徹を睨み
「何…何するのよ」
と、こもりながらも叫んだ。
しかし、ディルドはそのまま、文香の中剃られた割れ目からズブズブと挿入されていった…
文香は、強引にディルドが入れられると、決して反応したくないのであろうが
「ウウウゥゥゥ~」
と、徹を睨みながら、唸り声を上げてしまっていた。
一方僕は、亮子の上半身を抱き上げ、乳房をもみながら、ディルドのもう片方を股間で挟み込むよう促した。
亮子は、素直に僕に従い、ディルドのもう片端をその割れ目にあて、亮子の中へと挿入していった。
亮子と文香は、ベッドで足の裏通しをつけるような体勢となり、お互いに仰向けのまま、どちらともなく腰とお尻を動かし始めたのであった…(その49へ続く)
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