- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その36)
2012年12月10日 23:51
(その35より)セクレタリーの徹(仮名)から指示を仰がれた、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、
“そのまま文香(仮名)に、やっちゃいなさいよ”
と言わんばかりの仕草と表情を投げかけた。
その亮子の指示を見て、徹は一瞬躊躇ったが…
意を決して、自分の唇をセクレタリーの文香の唇に、強引に押し付けた。
更に徹は、文香の唇を貪りながら、インナーを脱ぎ、下半身を露出させた。
そして、玉や、先程亮子に射精させられ、萎えたペニスを文香の口に押し付けた。
文香は、徹のぺニスを押し付けられた口から
「ウウウゥゥゥ~徹ぅ」
と、言葉を発しながら、徹のお尻を押し、口に当てられたぺニスを離そうとした。
そのように抵抗する文香を見て、僕は、再びバイブロータのスイッチを入れ、文香の割れ目の周囲やクリトリスに刺激を与えた。
バイブロータの刺激を与えられた文香は、徹のぺニスをくわえながら、体を仰け反らせ
「ウ゛ウ゛ァァァ~」
と叫んだ。
バイブロータからの刺激で、文香は、そのくわえさせられた、徹のぺニスを離すことが出来なくなっていたのであろう。
そのように、大胆に激しく悶える文香の様子を見た亮子は、すかさず文香の股間に潜り込んだ…(その37へ続く)
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