- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その32)
2012年12月06日 23:01
(その31より)僕のバイブロータによる刺激をその膣口やクリトリスに執拗に与えられ、イッテしまったセクレタリーの文香(仮名)は、まだその興奮から抜け出せぬまま、小刻みにその股間を震わせていた。
その動きに合わせて、多少濡れながらも、毛並みを揃えた文香の陰毛も揺れ動いていた。
暫くして、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)と、セクレタリーの徹(仮名)が、この部屋に戻ってきた。
イってしまった、セクレタリーの文香(仮名)は、その二人を最初虚ろな目で見つめていたが…
亮子の手に持っているものを見て、急にその目の色が変わった。
亮子が、何を持っていたのかというと…
ひげそり用の安全カミソリと、シェービングクリームであり…
更に、お湯を張った手桶を徹に持たせていた。
カミソリを持ちながら亮子は、文香に
「あなたは昔…ダイレクターのセクレタリーであることをいいことに、あたしの陰毛を剃ったわよね」
とゆっくりと、しかし、思いを込めながら、声に出した。
文香は、半ばとぼけた顔をしていたが…
…確かに以前、僕に押さえつけられて、股を広げさせられた亮子は、文香によってその陰毛を剃られたのであった…(その33へ続く)
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