- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その33)
2012年12月07日 20:03
(その32より)セクレタリーの文香(仮名)に
「あたしの陰毛を剃ったわよね…」
と凄んだ、ジェネラルマネージャー(GMの更に亮子(仮名)は、更に
「毛を剃れば、それだけ、文香が感じた時に出す、おしっこが見やすいでしょ」
と語りながら、文香に近づいていった。
今回の亮子の気迫には逆らえないなと思い、僕は、セクレタリーの徹(仮名)を呼び…
そして、徹と共に、嫌がる文香を押さえつけた。
文香は、声を篭らせながら
「あたし…さっきイってしまったのよ…」
と言い、更に
「それに、あたし…ここの毛をいつも整えているのに…」
と続けた。
どうも、時々文香と僕が、セックスする時に、僕が文香の陰毛の形や毛並みを褒めるものだから…
その陰毛の毛並みを普段から整えているようであった。
そのように言われた亮子は
“キッ”
とした眼差しを僕に注ぎ、僕の判断を仰いだ…
僕は
“そんな…僕が経営判断する事項でもないのに…”
と、半ば呆れたのであるが…
会社にいる時のような、真面目な眼差しで、亮子が僕を見つめ続けるので、僕は
「文香…たまには、毛がないオマンコも素肌が綺麗に見えるかも…」
と、文香に精一杯の慰めの言葉をかけたのであった…(その34へ続く)
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