- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その31)
2012年12月05日 23:12
(その30より)縛られ、自由に体を動かせないまま、僕からのバイブロータによる刺激を受ける、セクレタリーの文香(仮名)が、縛られながらもよがり、悶え狂うその様子をジェネラルマネージャーの亮子(仮名)は、じっと、ビデオ撮影をし続けていたが…
一旦、ビデオを置いて、新米セクレタリーの徹(仮名)と共に、この部屋から出ていった。
文香と僕の、二人っきりになったこの部屋は、バイブロータのモータの唸り音が冷静に鳴り響く中、縛られながら刺激を受け、興奮した文香が
「アハハハァァァァ~もう…モウイイデスゥ~ダイレクター…こんなの初めてぇ~」
と、篭りながら、叫び狂う声が響き続けていた。
僕は、バイブロータをクリトリスに当てながら、文香の濡れまくっている膣口に口をつけ、舌で舐めまわし、更に、クリトリスを口に含んで、吸い続けた。
文香は、上半身を仰け反らせようとするのが精一杯で…
軈て…
「イクゥ~イクゥ~ダイレクター~モウダメェ~」
と叫んだ。
それと同時に、文香の膣口から、霧状の潮が勢い良く吹き出した…
潮を吹き、イってしまった文香は、時折大きく体をびくつかせながら、小刻みに股間を震わせるのであった…(その32へ続く)
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