- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その30)
2012年12月04日 22:59
(その29より)僕は、全裸のまま、手足を紐で縛られ、まともに動けず、また、口にボールをくわえさせられ、まともに話せない、セクレタリーの文香(仮名)を更にキモチ良くさせ、イカせるために、そのバイブロータで、文香の大きく開かれた股の奥にある、割れ目や、クリトリスにあて、ゆっくりと動かしながら、全体的に刺激を与えていった。
すると、目の前の文香は
「ダイレクター…ソコォ~ソコが…感じますゥ~」
と、眉間に皺を寄せながら、篭った声で叫び、大声で悶え続けた。
同時によがり、肉体を捩ろうとするが、手首も、足も縛られた文香は、自由に体を動かせないでいた。
一方、文香のその陰毛の奥からは、何か液体が反射する光がチラチラと見え始め…
バイブロータを文香の股間に当てながら、指先で、その陰毛をかき分けて、奥を愛撫すると、文香の割れ目は、既に
“グジュグジュ…”
に濡れていたのであった。
僕は、文香の割れ目を指で拡げ、また、それを指でなぞりながら、更にバイブロータをその膣口に押し当て続けた。
文香は、顔を
“イヤイヤ…”
というように、左右に振り続けた。
しかし、文香は、バイブロータからの刺激により、襲いかかってくる快感から逃れることができないでいた…(その31へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く