- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その26)
2012年11月29日 23:49
(その25より)セクレタリーの徹(仮名)が、ベッドに横たわった、同じセクレタリーの文香(仮名)の両腕を押さえつけた途端…
文香は、キッと徹を睨んで
「何するのよ…」
と、声高に叫んだ…
その叫び声を聞いた僕は、さっと文香に近づき、その柔らかな唇に口付けし、塞いだのであった…
僕の目の前の文香は、目をまん丸くしていたが、軈てその瞼を静かに閉じた。
僕は、全裸になり、文香の上に跨り、口づけを交わしながら、文香の乳房を愛撫した。
その間に、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子と徹で文香の腕を取り、両方の手首を用意したロープで、各々のベッドの柱に括りつけた。
ローブで手首を縛られている間、文香は、体を上下左右に動かし、捩るようにしながら
“ウウウゥゥ…”
と、僕の唇に押されながらも、抵抗しようと、唸り声をあげていた。
しかし、僕に口を塞がれていたため、声を出すにも出せないでいた。
手首をロープで、縛られた文香は腕を何度か回して解こうとしたが、そのロープは解けないでいた。
続けて僕は、体を捩る文香の柔らかな唇から離し、顔をその乳房の谷間に埋めた。
そして、その谷間を舌でゆっくりと舐めると…(その27へ続く)
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