- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その17)
2012年11月20日 17:50
(その16より)一方、セクレタリーの徹(仮名)は、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)が、その上半身を洗っている間は、その手のひらからの手触りと、温もりから来る心地好さに、じっと、耐える事ができた。
しかし…
亮子が、徹の下半身を洗いだし、特に、太腿の内側を洗い始めると、亮子の掌や手の甲が、徹のペニスや玉に触れ、その度に、徹は
「ウウゥ…」
と、低く唸り声を上げるのであった。
そして、愈々…
亮子は、意を決して、徹のペニスを指で摘み…
まずは、硬く勃起し続けているペニスを下へ引きながら、徹の腹と、そのペニスが接触している所を洗い始めた。
徹のペニスの皮自体はどす黒いが、その中身そのものは、クリトリスと同じように、鮮やかなピンク色をしていた…
亮子は、徹に小声で
「綺麗な色ね…」
と、厭らしく笑い、更に
「ひょっとして…まだ…あたし以外とはシてないの?」
と尋ねた。
実は、亮子は既に、徹のことを食い物にしていたのであるが…
徹は、なんとも答えようがなく、下を俯いてしまった。
その様な徹にはお構い無く、亮子は、徹の足元に膝まづいて、徹のペニスを洗い始めた…(その18へ続く)
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