- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その10)
2012年11月13日 15:17
(その9より)命令ゲーム…
別名、王様ゲームとでもいうのであろうか?
命令をする立場の人が、命令される人を指名し、その指名された人は、命令する人の指示に従わなければならないゲームなのである…
僕からのその言葉に、最初は皆キョトンとしていたが…
僕は、皆の表情には構わず
「もし、小道具が必要であれば…」
と続け、セクレタリーの徹(仮名)に、隣の部屋に置いてある、小道具の入った箱を持ってこさせた。
その中には…
バイブロータはもちろん、ロープ、ビデオ、カメラ、ペニスの形をしたディルドなど…
もし、自分が命令する立場になれば、あらゆるエロイことを命令できそうな妄想に捕らわれそうな小道具ばかりであった。
これを見た皆は、キョトンとした表情から、次第に目をギラつかせ、妙な興奮に包まれていった。
そのうちの、目を輝かせ始めた、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)が
「ダイレクター…主旨はわかりました…」
と、先程の社長へのプレゼンテーションを行った時のような語りで話し、更に
「どうやって指名する人を決めるのですか?」
と、僕に尋ねてきた。
その質問に対し、僕は、セクレタリーの文香(仮名)に、あることを頼んだ…(その11へ続く)
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