プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…（その８）

（その７より）前回、ジェネラルマネージャ（GM）の亮子（仮名）が、僕の家に来た時は…

僕と、セクレタリーの文香（仮名）とで、亮子のことを癒そうと、亮子のグラマラスな肉体をローションまみれにして、愛撫し、更には…

バスルーム内に敷いた、エアマットの上で、文香が、ペニスのディルド付きのペニスバンドをして、それを亮子の割れ目から中へと挿入し、ピストン運動をした…

そのディルドで突かれ、亮子は、僕の前でよがりまくり…

そして最後は、熱くて硬いペニスが欲しいと、亮子が懇願し、僕が亮子で熱いセックスを繰り広げ、最後は果ててしまった…

といった出来事を僕は、思い出していた。

そして、今の亮子もひょっとしたら、その時のことが頭の中をよぎっているのか？

と、色々と想像もしたりしてみた。

文香が、準備をしたシャンパンをテーブルまで持ってきて、宴の用意を始めた。

僕が、皆の顔を見ながら、労を労う意を込めて、皆にシャンパンを注ぎ

「皆さん。亮子のプレゼンテーションの準備と、当日のサポートご苦労さん…これまで苦労してきて、色々我慢してきたと思うけと…」

と切り出したのであった…（その９へ続く）