- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その4)
2012年11月06日 23:37
(その3より)僕は、自宅へ向かうタクシーの中で
“ここにいる彼女達と、果たして何をしようか?”
と考えていた。
その時、僕の脳裏に、ふと一つのアイディアが思い付いたのであった…
今現在、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)が、どのようなのりで、僕の自宅で過ごせるのか、試してみようと思った。
横目で、僕の隣にいる、中央の座席に座る亮子を見ると…
黒のミニスカートからは、スラッとし、黒のストッキングで覆われた、亮子の美しい脚線が目に付いた。
亮子は、自分の鞄をそのミニスカートの上に置いて、抱きかかえるようにしていた。
僕は、さりげなく亮子の方へ手を伸ばし、ミニスカートとカバンの間に手をゆっくりと入れた。
そして、そこからミニスカートの中へと手を入れていった。
亮子をはさんで、僕の反対側に座っている、僕のセクレタリーの文香(仮名)は、僕の手が、亮子のミニスカートの中に入っていくのに気がついたが、気がつかないふりをしていた。
そして僕の手は、漸く亮子の割れ目付近に到達し、ストッキングの上から、指で弄り始めた。
亮子は、プレゼンテーションに疲れきったのか、或いは、少し酔ったのか、暫くは瞑想者のように目を閉じていたが…(その5へ続く)
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