- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その18)
2012年11月21日 21:53
(その17より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、恥ずかしがりながら俯いている、セクレタリーの徹(仮名)の足元に膝まづいて、徹のペニスを洗い始めた…
というよりかは、シコシコと扱きだした…
徹のペニスの皮が剥け、カリから亀頭にかけての少し折れ曲がった部分が異様に大きかった。
その艷やかな亀頭が、更に大きく上を向きだした。
亮子は、その乳首を徹の太腿に触れるくらいのところに近づいて、ペニスを扱きながら、玉を摩った。
更には、亮子の爪の先で、玉を擦ったりもした。
徹は、玉から感じるキモチ良さより、目を瞑りながら
「ウウウゥゥ~」
と唸り、背中を反らせた。
亮子は、シャワーのお湯で徹のペニスについたボディソープを洗い流すと、その真上を向いたペニスを掴み、口に頬張った。
そして、ペニスを絞るようにして口を動かした。
口にペニスを入れられた徹は、その時思わず
「うわぁ…こんなの初めて…」
と、思わず呟き、ペニスを亮子の方へと、突き出していくのであった。
口で、そして指で執拗にペニスを扱かれた徹は、やがて
「ウウウゥゥ…でる…でる…」
と低い唸るような声で訴え始めた。(その19へ続く)
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