- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その7)
2012年11月09日 17:00
(その6より)一旦よろめいた、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)であったが、漸く自分の足で確りと立ち、僕達に遅れまいとついてきた。
…僕の住まいは、平日だけの単身赴任の住まいであった。
といっても、残念ながら経費節減の折、会社の近くに部屋を借りるわけには行かず、比較的会社からは離れてしまっていた。
僕は、3人を部屋に入れ、早速皆をソファーに座らせた。
そして、残っているシャンパンを探しに、席を立ち、リビングルームを後にした。
後から、僕のセクレタリーの文香(仮名)もついてきて、シャンパンの準備をしてくれようとしていた。
僕は、シャンパンを探しながら、部下の亮子の様子を伺っていた。
亮子は、部屋をキョロキョロと見回しているようであった。
恐らく前回、僕の部屋に来た時のことを思い出しているようであった。
確か前回は…
当時僕が、ジェネラルマネージャ(GM)で、亮子が、マネージャであった。
そしてあの時は、亮子が、事業部長に対しプレゼンテーションを行ったのであるが…
その後、文香と僕で、亮子の疲れを癒そうと、バスルームで亮子の細身ながら、グラマラスな肉体をローションまみれにし、愛撫し、弄りまくったのであった…(その8へ続く)
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