- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その45)
2012年11月01日 23:37
(その44より)…翌朝目覚め、僕は、隣で微睡んでいる彩花(仮名)に、ダメ元で
「昨晩…彩花にオマジナイしてあげたから…今度は、本当に彩花と僕の、競馬予想が当たるように…欲しいんだ…」
と、お願いした。
それを聞いた彩花は、斜めに僕を見ながら
「何が、オマジナイよぉ」
と言い、続けて
「それで…何が欲しいの?」
と、僕に尋ねた。
僕は
「御守り…」
と、彩花に囁いた。
微睡みながら、いったん目を瞑った全裸の彩花は、目を見開きながら、不思議そうな顔をして
「御守りって…何?…また、変なことしないでしょうね!」
と、軽く僕を睨みながら言った…
僕は、挫けずに、彩花の股に生えてい陰毛を指差しながら
「この…御守りが欲しいんだ!」
と、更にお願いした。
相性の良い、女性の陰毛は、勝負事のお守りになると聞いたこともあり…
僕は、是が非でも、彩花の陰毛が欲しかったのであった…
それで察した彩花は
「ええぇぇ…恥ずかしいわぁ。でも…どうしてもというなら…」
と答え、仕方がないわねといった顔で、ベッドの上で股を開き、細い親指と人差し指で陰毛を掴み、それを勢いよく引っ張ろうとしたのであった…(その46最終へ続く)
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