- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その14)
2012年11月17日 19:27
(その13より)
僕の問いに、セクレタリーの徹(仮名)が
「オナニーを我慢していました…」
と、疲れた表情で答えたのに対し、僕は
「それは大変だったな…」
と労いの言葉をかけた…
続いて、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)の方を見て、次のように語った…
「亮子。亮子も、アルコールが体を回って、シャワー浴びたくなったでしょ?」
僕の言葉に、亮子も恥ずかしそうにしながら
「ダイレクターがそのようにおっしゃるなら…」
と言い、シャワーを浴びることを否定しなかった。
僕は
「いや、そうじゃなくて…亮子は、上司としてシャワー室に徹を連れて行って、徹の体を綺麗に洗って、1回抜いてあげなさい…」
と、少し複雑な第1回目の命令を下した。
更に
「その時…亮子は、顔面で、徹の精子を受け止めること!」
と続けた。
その様な、僕の命令を聞いた亮子は
“エエェェ~”
っという表情を見せたが、決められた、ゲームのルールであり…
亮子は、早速徹を連れて、バスルームへと向かったのであった。
僕とセクレタリーの文香(仮名)は、亮子達の後をついて行き、様子を伺うこととした…(その15へ続く)
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