- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その22)
2012年11月25日 20:15
(その21より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)が、箱の前へと進み、ボールを取り出そうと、箱の中に手を入れた。
亮子は、箱から取り出し、手にしたそのボールを覗き込んだ。
すると、そこには…
待望の
“当たり”
の3文字が書かれていたのであった。
その文字を見た亮子は、目を輝かせて…
「とうとう…“当たり”を引いたわ」
と、嬉しそうに思わず叫んだ。
皆、その叫び声に驚くような眼差しで、亮子を見つめた。
皆の視線を集めた亮子であったが、それには構わず、一人あることを思いながらほくそ笑んでいたのであった…
そして、その亮子の脳裏には、あることが思い出されていた。
それは…
前回、このダイレクターの僕の家に訪問した時に、目の前にいる僕のセクレタリーである文香(仮名)に、バスルームで、僕に体を押さえられながら、亮子の肉体を弄られ、そして、嬲られ、挙げ句の果てには…
文香が腰に装着した、ペニスの形をしたディルドで、亮子の割れ目から挿入され、擬似セックスをしてしまったという辱めにあったいう経験の思い出であった。
亮子は、いつかその逆をして仕返ししてやろうと、常々思っていたのであった…(その23へ続く)
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