プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…（その20）

（その19より）セクレタリーの徹（仮名）が射精し、その精子が、ジェネラルマネージャー（GM）の亮子（仮名）の顔に浴びせられるまでの一部始終を見ていた僕は、徹に対し

「どうだ…久々の射精は？スッキリしたか？」

と尋ねると、徹は、相変わらず恥ずかしそうにしながらも、少しほっとし、楽になった様子で

「はい…」

と、小声で答えた…

僕は、まだ顔をお湯で洗っている亮子に

「部下の溜まっているのを処理するのも、上司の役目だし…」

と語り、続けて

「よし。１回目は、これでよしとしようか？」

と言い、命令ゲームの１回目の終了を宣言し、バスタブから立ち上がった…

…僕達4人は、再びリビングルームへと戻り…

亮子と、僕のセクレタリーである文香（仮名）は、バスタオルで全身をくるみ、ソファに座った。

抽選の前に、先程、文香が撮影したビデオを少し見ることにした。

文香が手際よくビデオを準備し、モニターに映像が流れ始めた。

そこには…

徹の勃起したペニスの先から、勢いよく発射された、濃い精子が、もろに亮子の顔面を直撃する様子が、鮮明に映し出されていた…（その21へ続く）