- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その3)
2012年11月05日 21:37
(その2より)三次会以降は、気心知れたグループ毎に自主開催してもらうことにして、公の会としては、2次会でお開きにした…
時間は、徐々に日付が変わる時刻に近づきつつあり…
スタッフと離れて残ったのは、僕、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)、僕のセクレタリーの文香(仮名)、そして、亮子のセクレタリーの徹(仮名)の4人だった。
始めの会食や、二次会の時は、各々スタッフと話をしたり、愚痴を聞いたりして、この4人のメンバー同士で会話をすることが殆どできなかった。
この事業部の核となる4人で、どこかで落ち着いて、ワインでも飲もうかということになったが、金曜日の週末でもあり、中々適当な場所が見つからなかった。
結局僕は、僕の自宅へこのメンバーを招待することを提案し、皆了解してくれた。
僕の自宅へ向かうため、若い徹が、タクシーを1台手配した。
徹が手配したタクシーには、僕、亮子そして、文香が後部座席に座り、助手席に徹が座った。
比較的大きな、ハイヤー並みのタクシーであり、また、女性達は、グラマラスながら、細身であったので、僕は、タクシーの中でも、それほど窮屈さを感じることはなかった…(その4へ続く)
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