- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その6)
2012年11月08日 23:21
(その5より)出発してから、1時間弱を経過し、タクシーは僕の自宅付近に停車した。
4人は、ぞろぞろとタクシーから降りた。
僕は、少々窮屈だったせいか、大きく伸びをして…
その後、暫く亮子の股を弄っていた中指や人差し指の匂いを嗅ぐと…
ジェネラルマネージャー(GM)亮子(仮名)特有の香りが漂っていることに気がついた。
そういう亮子は、なぜが膝をガクガクと震わせるようにしながら、ヨロヨロとタクシーから降りてきたが…
亮子はとうとう、よろついて、前のめりになりそうになった。
しかし、たまたまその時、亮子のセクレタリーの徹(仮名)は、タクシー代を支払っており、亮子の近くにいなかった。
このままだと、亮子が、前のめりになって、地面に倒れてしまいそう…
と、直感した僕は、思わず亮子の上体を抱きかかえ、その体が崩れ落ちるのを何とか防ぐことができた。
僕は、そのまま亮子を抱きかかえるようにしながら、部屋へと向かった。
部屋へ向かう途中、亮子は、僕を見つめ
「ダイレクター…もう大丈夫です。すみませんでした…」
と話した。
僕は
「わかった…」
と頷き、亮子の両肩を支えていた手を離した…(その7へ続く)
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