- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その5)
2012年11月07日 22:31
(その4より)タクシーに乗車中の、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、僕の指で、ストッキングの上から、割れ目付近を愛撫されたのに気がつくと、突然
「アウウゥ~」
と、小声で喘ぎ声を上げ始めた。
僕は、亮子の唇に僕の指をあて
“シーッ”
という仕草をした。
亮子も、これにより今後の展開を察したのか
「わかりました…」
という意味を込めて
“コクリ…”
と頷いた。
僕は、ストッキングの中へ手を入れ、ショーツの上から、亮子の割れ目付近を指でくすぐったり、弄ったりした。
亮子は、感じているのであるが、声を上げることができず、目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにしながら、僕の愛撫による快感に対する反応を押し殺そうとしていた。
亮子が、段々と体の中の疼きが強まってきたのか…
亮子の割れ目が、しっとりと濡れてくるのを、僕の指は感じていた。
しかし、助手席に座っている、亮子のセクレタリーである若い徹は、気持ちよさそうに眠り込んでおり、今の亮子の喘ぎ声に、全く気が付かないようであった…
…その中で、密かに僕の、亮子に対する艶技が行われているタクシーは、深夜の一般道を僕の家に向かって快調に飛ばし、殆ど渋滞に引っかかることはなかった…(その6へ続く)
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