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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その5)

2012年11月07日 22:31

プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その5)

(その4より)タクシーに乗車中の、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、僕の指で、ストッキングの上から、割れ目付近を愛撫されたのに気がつくと、突然

「アウウゥ~」

と、小声で喘ぎ声を上げ始めた。

僕は、亮子の唇に僕の指をあて

“シーッ”

という仕草をした。

亮子も、これにより今後の展開を察したのか

「わかりました…」

という意味を込めて

“コクリ…”

と頷いた。

僕は、ストッキングの中へ手を入れ、ショーツの上から、亮子の割れ目付近を指でくすぐったり、弄ったりした。

亮子は、感じているのであるが、声を上げることができず、目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにしながら、僕の愛撫による快感に対する反応を押し殺そうとしていた。

亮子が、段々と体の中の疼きが強まってきたのか…

亮子の割れ目が、しっとりと濡れてくるのを、僕の指は感じていた。

しかし、助手席に座っている、亮子のセクレタリーである若い徹は、気持ちよさそうに眠り込んでおり、今の亮子の喘ぎ声に、全く気が付かないようであった…

…その中で、密かに僕の、亮子に対する艶技が行われているタクシーは、深夜の一般道を僕の家に向かって快調に飛ばし、殆ど渋滞に引っかかることはなかった…(その6へ続く)

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