- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その21)
2013年02月01日 23:51
(その20より)僕の指ピストンで快感を覚え始めた、人妻のみゆき(仮名)が、再び顔を上げ…
そのタイミングで、僕は、みゆきの肩に手をやり、僕の方を振り向かせた。
するとみゆきは、恥ずかしそうに僕を見つめ…
僕は、そのみゆきの妖しげに光る瞳を見つめながら、片方の太腿を掴むと、そのまま持ち上げ、檜の浴槽の上に置いた。
するとみゆきは、上半身を少し仰け反らせるようにして、浴室の壁側に寄りかかりながら、僕を見つめた。
次に僕は、みゆきの前から、中指をみゆきの陰毛の中にさまよわせ、そのまま割れ目から、みゆきの中へとゆっくりと挿入した。
その時みゆきは、ゆっくりと腰をくねらせながら
「アハアァァ~」
と先ず大きな喘ぎ声を上げた。
そして、みゆきの中で、指によるピストン運動を素早くした。
すると愛液が、みゆきの中で掻き回される
“クチュクチュ”
という音が、大きくなっていき…
体の中を掻き回されるみゆきは、眉間を寄せ、目を閉じながら
「ウウウハウウウウウゥゥゥ~」
と叫び声を上げ続けた…
僕は、指マンをしていない、疼きまくっているもう片方の手で、激しくよがり続ける、みゆきの美形を保ちながら、盛り上がった乳房を掴み、そして、その上にある乳首を摘んだ…(その22へ続く)
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