- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その38)
2013年02月19日 23:52
(その37より)僕のスマフォに、メールの着信を知らせる灯りを見て、僕は始め
“後でいいや…”
と思った。
しかし、両手首を縛られた、人妻のみゆき(仮名)が
「アハン…会社からの…メールかもしれないでしょぉ~でないとまた、後で何か言われるかも…」
と心配そうに呟いたので、みゆきに
”悪い…”
という意味で、手で謝りながら、みゆきを残し、スマフォに近づいた。
すると、その送信者はまたもや妻の琴美(仮名)であった…
その着信内容はというと…
「さっき、太巻き食べたから…今度は、何か飲み物が欲しくなって…」
との書き出しで始まり…
”いちいちそんなこと、メールするなよ…”
と思いながら、読み進めると…
「少し濁って白くて、ドロドロしたのを口に含んで、ゴクッと飲み干したわぁ…かなりドロっとしてたおいしかったわぁ…」
と書かれていた。
「白くてドロっとしたもの…」
と、僕はつい口に出してしまった。
それを聞いたみゆきは
「ひょっとして、それって、精子かな…」
と呟いたので…
僕は再び、琴美が誰か他の男といるのかと、不安を募らせながら、琴美のメールの続きを読んだ。
すると、そこには…(その39へ続く)
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