- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その45)
2013年02月26日 23:52
(その44より)僕のスマフォへのメールの着信が、人妻のみゆき(仮名)が気づいたかどうか確かめるため、僕は、みゆきの方を振り向いた。
しかし、アイマスクを装着されたみゆきは、顔を横に振り続けるなどを続けていて、スマフォへのメールの着信を知らせる点滅には気付いていないようであった。
僕は
“仕方ない…”
と思いながら、誰からのメールかを確認するために、体を伸ばして、スマフォを取った。
すると、またまた…
妻の琴美(仮名)からのメールであった。
しかも、書き出しが…
”アン…アン…もっとぉ~その”ブルブル”でぇ~あたしの…アソコを…”
というものであったた。
その文章を見た僕の心の中に、先程吹っ切れたと思われた、琴美への疑念が、再び押し寄せてきた…
その空気を読み取ったのか、そばにいるみゆきが…
「アハン~どうしたのぉ~これから…何するのぉ~」
と、悶え疲れた感じの掠れ声で僕に声をかけた。
僕はつい、みゆきに
「また…琴美から…」
と言葉にした。
すると、みゆきは、全てを心得ているかのように
「きっと、一人で…オナニーしているんじゃないのぉ~」
と、少しじれったそうに僕に話しかけた…(その46へ続く)
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