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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その22)

2013年02月02日 16:15

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その22)

(その21より)人妻みゆき(仮名)の乳房は、相変わらず柔らかく、僕が揉むと、自由に形が変化していく。

そして、乳首もこりこりと硬くなってきていた。

みゆきは、顔を上げ続けながら

「イヤアアァァ~ン…物凄く…感じちゃうわぁ~こんなの久しぶりだわぁ~」

と、浴室に大きく声を響かせた。

更に僕は、片手で乳房を掴み、そして、揉みながら、今度は僕の口を、みゆき愛液にまみれた陰毛の中へと埋めていった。

僕は唇で、みゆき割れ目全体を捉えた。

周囲の土手の部分は、相変わらずどす黒く、硬く、特徴のある香りを漂わせていたが、僕は構わず、舌で割れ目全体を上から下へ、そして、下から上へとゆっくりと舐めた。

すると僕の唇は、乳首と同じ位にコリコリと硬くなったクリトリスを捉えることができ…

僕は、そのようなみゆきクリトリスを唇に挟み、それを動かした。

また、舌の先端で、クリトリスの裏側をくすぐるように愛撫した。

クリトリスを舌で擽られたみゆきは、突然、顔を上げ、背中を後ろの壁に着くくらいに仰け反らせながら

「ンハアアアアァァァァァ~ソンナトコォ…擽られるの…ハジメテェ~」

と、小さな浴室にその叫び声を再び響かせたのであった…(その23へ続く)

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