- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その24)
2013年02月04日 22:38
(その23より)人妻のみゆき(仮名)は、僕の玉をその舌先で擽るように舐め回した後、そのしなやかな指先を玉に近づけていった。
そして、その指腹で、玉を触れるか触れないかの微妙なタッチで
“サワサワ”
っと擦った…
僕の玉やペニスは、そこから湧き起こる疼きが絶頂の達してしまい、思わず
「みゆきぃ…いいよ…」
と唸りながら、言葉を発してしまった…
その僕の言葉を聞いたみゆきは、僕を見上げ、妖艶の笑みを湛えながら、更に優しく玉を摩り続けた。
すると僕は、玉をみゆきに触られ続けているうちに、玉の皺が
“キュウゥ…”
っと硬くなっていくのをその体の内側で感じていた。
それとともに、ペニスの先端が、更に上へと持ち上がり始めた。
みゆきは、そのペニスと玉の様子を見ながら
「あはぁ~すごいわぁ…このタマタマと、玉の皺が…硬くなってるわぁ」
と言いながら、同時に血管が浮き出し、その亀頭をかなり上向きにして、硬くなってきた目の前の僕のペニスを見て微笑んだ。
更にみゆきは
「それではそろそろ…このオチンチンをお口にいただきたいわぁ…」
と語ると、上を向いた、僕のペニスを上から被せるようにして、口の中へと入れていった…(その25へ続く)
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