デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その24)

2013年02月04日 22:38

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その24)

(その23より)人妻みゆき(仮名)は、僕の玉をその舌先で擽るように舐め回した後、そのしなやかな指先を玉に近づけていった。

そして、その指腹で、玉を触れるか触れないかの微妙なタッチで

“サワサワ”

っと擦った…

僕の玉やペニスは、そこから湧き起こる疼きが絶頂の達してしまい、思わず

みゆきぃ…いいよ…」

と唸りながら、言葉を発してしまった…

その僕の言葉を聞いたみゆきは、僕を見上げ、妖艶の笑みを湛えながら、更に優しく玉を摩り続けた。

すると僕は、玉をみゆきに触られ続けているうちに、玉の皺が

“キュウゥ…”

っと硬くなっていくのをその体の内側で感じていた。

それとともに、ペニスの先端が、更に上へと持ち上がり始めた。

みゆきは、そのペニスと玉の様子を見ながら

「あはぁ~すごいわぁ…このタマタマと、玉の皺が…硬くなってるわぁ

と言いながら、同時に血管が浮き出し、その亀頭をかなり上向きにして、硬くなってきた目の前の僕のペニスを見て微笑んだ。

更にみゆき

「それではそろそろ…このオチンチンお口にいただきたいわぁ…」

と語ると、上を向いた、僕のペニスを上から被せるようにして、口の中へと入れていった…(その25へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2013年02月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28