- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その37)
2013年02月18日 23:03
(その36より)僕に、股間の割れ目を唇で吸われ、また、舌で
“ジュルジュル…”
と舐められ続けた、人妻のみゆき(仮名)は、両腕を外へ大きく伸ばし、体を捩らせながら
「アウゥゥンンン~アハァ~もうダメぇ~ダメえぇぇ」
と、喘ぎながら叫び声を発した。
僕は、みゆきに
「もうダメじゃ…これからどうなるの…」
と言い、すぐ隣にあった、みゆきが用意したロープを手にすると、みゆきに
「両腕を差し出して…」
と、命令口調でみゆきに声をかけた。
横たわっているみゆきが、恐る恐る両腕を重ねるようにして、腕を上げ、僕の方へ差し出すと…
僕は、早速そのみゆきの両手首をそのロープで縛った。
両腕を離す自由を奪われたみゆきは
「アウウン~これから…どうするのぉ」
と、よがりながら尋ねるので、僕は
「もっと…キモチよくしてあげるよ…」
と言い、両手首を縛られたみゆきの股間に顔を埋め、口の中にクリトリスを含み、それを舌先で転がそうと試みた。
すると、ちょうどその時…
暗くした部屋の中で、僕とみゆきの肉体の絡み合いを咎めるかのように、僕のスマフォに、メールの着信を知らせる灯りが点滅していたのを見つけてしまった…(その38へ続く)
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