- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その43)
2013年02月24日 22:26
(その42から)僕は、手にしたローターのスイッチを入れた。
すると、暗い部屋の中で
“ブ~ン…”
と、軽いモーター音が響き渡った。
人妻のみゆき(仮名)にも、その音が聞こえたのか
「アフウ~ソレェ~どうするのよおぉ~」
と、不安げに叫んだ。
その不安そうに尋ねた問いに対し、僕は
「こうするんだよ…」
と言うと…
まずは硬くなり、ピクンと上を向いた、みゆきの乳首に、回転するローターを当てた。
するとみゆきは
「アハアアアアァァ~ちくびがぁ~ちくびがあぁ~変な感じいぃ~」
と、体を仰け反らせて、叫びだした…
しかし、腕を自由に動かせず、ただ、腰と両太股を激しく動かすしかなく…
僕は、そのようにみゆきが悶え続ける様子に
“更にもっと苛めてやれ…”
という、僕の心の中の声が聞こえたような気がして…
僕は、そのみゆきの喘ぐ姿と、喘ぎ声に押されるように、ローターのバイブを強くし、イヤらしい汁で溢れているみゆきの割れ目に、そのローターを突きつけ、そのまま中へと捻り込んでいった…
振動しながら回転するローターをその濡れまくっている割れ目から捻り込まれたみゆきは
「アハアアァァ~」
と、大声で叫び声を上げた…(その44へ続く)
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