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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その23)

2013年02月03日 22:32

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その23)

(その22より)クリトリスを弄られ、悶えながら甲高い人妻みゆき(仮名)の喘ぎ声を聞き、僕のペニスや玉への疼きは、更に増幅されていった…

僕は、その疼きバネにしながら、徐々に立ち上がり、クリトリス愛撫していた口を上へと移動させ、乳房とその周囲に到達させた。

その後、再び人差し指みゆき割れ目から中へと挿入し、往復運動をさせた。

するとみゆき

「アハアァァァ~期待していた以上だわァァ~もう…もうダメえぇぇ~」

と叫び、体を何度か大きくビクつかせた後、目を虚ろにさせながら、後ろの壁に寄りかかってしまった。

僕は、体を仰け反らせたまま壁に寄りかかったままのみゆきを抱き、檜の浴槽の中の湯に浸からせた。

みゆきは、湯面から首だけを出し、相変わらず虚ろな目で僕を見つめていた。

僕は、そうしたみゆきの目の前に、僕の直下立ちかけているペニスを晒した。

そして、再び僕を見上げ

「あなたって…タマ袋も大きいのね…」

と言いながら、湯の中に入れていたもう片方の手を湯から出し、僕の玉の表面を摩り始めた。

みゆきが、僕の玉を舐め始めた途端、それの表面から、ジンジンと疼くのを僕は強く感じ始めていたのであった…(その24へ続く)

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