- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その36)
2013年02月17日 11:44
(その35より)人妻のみゆき(仮名)の陰毛の森の中を僕は、この指を彷徨わせた。
すると、この指先で、既にみゆきの股間や、その割れ目の周囲は愛液で溢れかえっているのを感じとることができた。
僕の指先が、みゆきのクリトリスに触れた。
みゆきは、皮が剥け、その表面がつるつるし、鮮やかなピンク色したクリトリスに、僕の指先が擦り回す度に
「アハアァァァ~」
と、よがりながら大声で叫び続けた。
僕は、そのみゆきの、激しく喘ぎながら叫んだその声をきっかけにして、口をみゆきの股間へと近づけていった。
するとみゆきは
「そんなに、オマンコ見つめないでぇ~恥ずかしいわぁ」
と、両手で股間を押さえながら、恥ずかしそうにして声を出した。
しかし、それをみゆきの演技と知っている僕は
「それじゃあ、キモチいいこと…しなくていいの?」
と囁くと、みゆきは暗がりの中で、僕を軽くにらみながら
「ウン…もうぅ…意地悪なんだからァ…」
と言葉にした。
しかし、みゆきがそのように言葉にするかしないかのタイミングで、僕は既に、口をみゆきの陰毛の中に埋め、その股間の割れ目全体を口に含むと、先程の乳首と同様に
”ジュルジュルジュル…”
と音を立てて吸いまくった…(その37へ続く)
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