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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その36)

2013年02月17日 11:44

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その36)

(その35より)人妻みゆき(仮名)の陰毛の森の中を僕は、この指を彷徨わせた。

すると、この指先で、既にみゆき股間や、その割れ目の周囲は愛液で溢れかえっているのを感じとることができた。

僕の指先が、みゆきクリトリスに触れた。

みゆきは、皮が剥け、その表面がつるつるし、鮮やかなピンク色したクリトリスに、僕の指先が擦り回す度に

「アハアァァァ~」

と、よがりながら大声で叫び続けた。

僕は、そのみゆきの、激しく喘ぎながら叫んだその声をきっかけにして、口をみゆき股間へと近づけていった。

するとみゆき

「そんなに、オマンコ見つめないでぇ~恥ずかしいわぁ

と、両手で股間を押さえながら、恥ずかしそうにして声を出した。

しかし、それをみゆき演技と知っている僕は

「それじゃあ、キモチいいこと…しなくていいの?」

と囁くと、みゆきは暗がりの中で、僕を軽くにらみながら

「ウン…もうぅ…意地悪なんだからァ…」

と言葉にした。

しかし、みゆきがそのように言葉にするかしないかのタイミングで、僕は既に、口をみゆき陰毛の中に埋め、その股間割れ目全体を口に含むと、先程の乳首と同様に

”ジュルジュルジュル…”

と音を立てて吸いまくった…(その37へ続く)

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