- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その42)
2013年02月23日 18:53
(その41から)アイマスクを装着されたことにより、目の前の視界を遮られた、全裸で横たわる人妻のみゆき(仮名)は
「イヤアアァ~何も見えないわあぁ~」
と、不安そうに叫んだ。
僕は、そのようなみゆきの股間に、再び顔を埋めた。
僕がみゆきのクリトリスに吸い付こうとして、唇をみゆきの股間に押し付ける度に、口の周りに、みゆきの硬い陰毛が突き刺さってくる。
しかし僕は、それにめげずに、みゆきの股間を舐め、吸い続けた。
するとかえって、みゆきの陰毛が、僕の頬に触れるのが、心地よく感じてきて…
アイマスクで目隠しをされ、両手を縛られたみゆきは
「ハウウゥゥ~その吸い付きぃ~激しいわぁ~」
と、激しく体を捩らせながら悶え始めた。
また、その時のみゆきの表情はというと…
目はアイマスクで覆われていたが、その半開きにした口の形などから、体の中から溢れてくる快感により、よがり、悶えてしまう様子が手に取るように解った。
僕の唇や舌は、みゆきが激しく悶えるのに比例するかのように、その愛液が溢れる量が、どんどんと増えてくるのを捉えていた…
僕は、みゆきの持ってきたアイテムの中から、勃起して太くなった、ぺニスの形をした、ローターを見つけると、それを手にした…(その43へ続く)
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