- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その35)
2013年02月15日 21:42
(その34より)舌全体で、人妻のみゆき(仮名)の乳房を大きく舐め回した後、僕は、乳首を口に含み、みゆきが僕のペニスにしたのとは逆に
”ジュル…ジュル…”
と、音を立てて、乳首を舐めながら、吸い続けた…
乳首を吸われたみゆきは、更に体を後ろに反らせながら
「ウハアァァ…いいわぁ…このまま…アレしてぇ~」
と悶え、みゆきと体を絡める時にする、いつもの
“アレ…”
をリクエストしてきた。
その
“アレ…”
を心得た僕は、両手をみゆきの乳房の両脇に添え…
その乳房を真中へ寄せて、両乳首を同時に口の中へと含んだ。
そして、そのまま先程と同様
”ジュルジュル…”
と、音を立てて吸いながら、その乳首を舐め回した。
それをされたみゆきは、僕の背中に腕を回して、きつく抱きしめながら
「アウウゥゥ~このセイカンタイを見つけてくれたのぉ…あなたなのよぉ~もっとぉ…もっとぉ舐めてぇ」
と、よがりながら叫んだ。
僕は、みゆきのリクエストに応えるべく、白く柔らかい乳房を両脇から押しながら、二つの乳首を舐め続けた。
乳首を濃厚に舐め続けた後、僕は片手を乳房から離し、先遣隊として、みゆきの股間へと向かわせていった…(その36へ続く)
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