- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その25)
2013年02月05日 23:33
(その24より)僕のペニスを口に含んだ後、暫くの間、人妻のみゆき(仮名)は、一心不乱に僕のペニスを口の中にくわえ続けた。
そして時には
“ジュルジュル”
と音を立てて吸いながら、僕のペニスをその舌で舐め回した。
このようにして、僕のペニスの隅々まで舐め回した後、みゆきは、浴槽の中でゆっくりと立ち上がり、後ろを向いた…
そして、お尻を僕の方へ突き出しながら
「さあ…お願い…きてぇ」
と、僕のペニスの挿入を求めてきた。
僕は迷わず、お湯の中で直下立ち、硬く勃起しているペニスの先端をみゆきのお尻の下あたりにあてた。
そして、その先端が、お湯の中でもスベスベとした愛液でまみれているのがわかる、みゆきのペニスの入口を捉えると…
僕は、右手を添えながら一気にみゆきの中へとペニスを挿入していった。
僕のペニスが、みゆきの中へと押し込まれている間、みゆきは
「ンンウウウウウゥゥ~これが…このチンポが欲しかったのよぉ…」
と叫び続けていた。
ご無沙汰していた、みゆきのヴァギナの中の感触を僕のペニスは久々に味わっていた。
そして、このみゆきの中の肉襞が、僕のペニスをすうっと包み込むと、急激に
“キュウウ……”
っと、僕のペニスを締め付けてくるのであった…(その26へ続く)
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