- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その46)
2013年02月28日 14:54
(その45より)確かに、妻の琴美(仮名)からのメールをよくよく見ると、自分で電マか何かを自分の体にあてて、オナニーしている様子をメールで送っているようにも見えた。
僕は
”この大事な時に…自分のオナニーの様子を送信して…面白いのか?”
と思い、スマフォの受信画面を切り替えようとした。
しかし、最後の一文が目には入り…
”あなたぁ~今頃誰かに…みゆき(仮名)にぃ~ブルブルあててるのぉ~なんてねぇ…おやすみぃ~”
と書かれていて…
色々な意味に取れて、少し考えさせられたが、目の前で、アイマスクを装着し、両手首と両膝を縛られたみゆきを見つめると、みゆきを喜ばせてあげないと、といった、ある種の
“義務感
のようなものに、再び支配されていき…
スマフォを再び部屋の片隅へと放り出すと、僕は、体を自分の鞄へと近づけ、唯一持ってきた玩具を取り出した。
それは…
みゆきに究極の快感を味わってもらおうと用意した、ピストンマシーンであった…
僕は、そのピストンマシンを片手に、アイマスクをして、顔を上向きにしたみゆきに
「どうも琴美は、電マで一人オナニーをしているようだよ!」
と、みゆきの耳元で囁いた…(その47へ続く)
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