- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その41)
2013年02月22日 23:46
(その40より)人妻のみゆき(仮名)は、暗闇の空間に放り投げられ、仄かな灯りの放物線を描く僕のスマフォを目で追いながら
「琴美(仮名)のことなんかいいからぁ~早く~はやくしてぇ~続きをしてぇ~」
と、僕の愛撫を求めてきた…
僕は、甘い声で誘うみゆきを見ると…
僕は先程とは打って変わって、ムラムラし出し、更にみゆきを苛めてやろうと決意した…
…目の前には、大きな乳房を晒し、乳首を立て、それの真上に、縛られた両手首を掲げて、腕を伸ばしながら横たわるみゆきがいる。
横たわるみゆきは、目を閉じながら、この後僕に、どうされるのか、期待や不安が入り交じったような、複雑な表情を浮かべていた。
そのようなみゆきを後目に、僕は、みゆきが持ってきた小道具から、何か更に使えそうなアイテムがないか、探してみた。
するとそのいくつかある小道具に混じって、アイマスクがあるのを見つけた。
僕は、それを手にして、みゆきの後頭部に片手を添えて、そのまま持ち上げた。
後頭部を持ち上げられたみゆきは
「な~にぃ?」
と、不安げに声を上げた。
僕は、持ち上げたみゆき頭の後ろにゴムを、そして、みゆきの目の上に、アイマスクを装着させた…(その42へ続く)
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