- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その28)
2013年02月08日 23:21
(その27より)人妻のみゆき(仮名)が、僕に向かって
「来てぇ~出してぇ~」
と射精を求めたその直後…
僕のペニスの先端から
”ドピュ…ドピュ…”
と、みゆきの奥深くへと、精子を勢いよく発射させてしまった。
射精後、僕の全身に、脱力感が襲いかかり、僕は、虚ろな目となっている、みゆきのその瞳をじっと見つめた後、上半身をみゆきに密着させながら、ディープキス、そして、唇の貪り合いを続けた。
僕は、みゆきから唇を離し
「これからが、もっと激しいイベントが始まるよ…」
と、みゆきに告げた。
すると、みゆきも
「そうね。今日はいっぱいいつもと違うことがしたいわ 」
と、嬉しそうに答えた。
僕は、ペニスをみゆきの中に預けたまま、更に
「どんなことするの?」
と尋ねると、みゆきは
「あなたと楽しみながら、キモチヨクなりたいから…いろんなおもちゃを持ってきちゃったわ」
と、語るのであった…
僕は、そのように語ったみゆきの髪を上げ、頬を両手で挟み…
唇を勢いよく重ねると、再びお互いの唇や舌を絡め合い、貪り吸い続けたのであった…(その29へ続く)
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