- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その44)
2013年02月25日 23:51
(その43より)振動するローターを挿入された、人妻のみゆき(仮名)は、アイマスクを装着した顔を急に上に向け
「アハアアァァ~」
と叫びながら、その陰毛の生えた、股間全体をヒクヒクと小刻みに動かした…
その後、体全体を何度も
“ビクン…ビクン…”
と仰け反らせながらビクつかせ、口を半開きにしたまま、動かなくなってしまった…
僕は、微睡むようにして、アイマスクを装着しながら横たわる、みゆきの姿を見ると、もっとみゆきを攻めてやろうという思いが働き、まだ使われていない縄を手に取った。
そして、横たわるみゆきの足を膝で折り曲げ、太腿と膝の下にかけて、縄をかけ、縛り固定した。
アイマスクを装着したみゆきは
“これからどうなるのだろう?”
と思うのか、首を
“イヤイヤ…”
というように、横に振り続けていたが、もう、抵抗するまでに至らなかった。
そして、この日のために、僕は唯一用意した玩具を取りだそうとして、自分の鞄に近付こうとした。
すると丁度その時…
布団の向こう側に放り投げた僕のスマフォが、メール着信表示の点滅を再びし始めたのであった…(その45へ続く)
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