妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その26）

（その25より）僕は、ペニスを人妻のみゆき（仮名）の膣襞にくるまれながら、腰を前後に動かした。

ペニスが、みゆきの中で動き始めると、そ膣の壁が、僕のペニスの表面を高い圧力で擦り付けてくる…

みゆきの方も、ペニスのかりなのか、或いは亀頭なのかは解らないが、その肉体の内側から沸き起こる刺激を受けてなのか、両手を壁にしがみつくようにしながら

「ウハアァァ～いい…いいわぁぁぁ～」

と叫び、腰をフルフルと震わせ始めた。

僕は、ペニスによる刺激を受けたみゆきの乳房を後ろから掌いっぱいに拡げて掴み、揉み、弄りまわした。

すると、みゆきは更に

「イヤアァァ～感じるぅ～感じちゃうわぁ～」

と、僕の方を振り返り、狂ったようによがり続けた。

みゆきが僕の方を振り向いたのをきっかけに、僕はみゆきの腕を掴みそのまま僕の方へ引き寄せた。

すると、みゆきは背中をエビのように反らせながら、顔を僕の方へと近づけていき、そのままお互いの唇を求め合った。

みゆきの弾力のある唇の感触が、僕のみゆきへの思いを更に駆り立てて…

僕は、みゆきの唇を貪り吸いながら、後ろからもっと激しくみゆきを突きまくった…（その27へ続く）