- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その29)
2013年02月09日 19:45
(その28より)…僕は、人妻のみゆき(仮名)を後ろから支えながら、部屋に戻った。
みゆきは、体にバスタオルを巻き付けた上に、羽織を羽織っていた。
暖房を点けたままにしたお陰で、部屋の中はかなり暖まり、かえって暑いくらいであった。
その部屋の暑さを感じたのか、みゆきは、羽織っていた羽織を脱ぎ捨てた…
みゆきにへばりつくようにして、重たそうにしていた羽織は、ずるずるっとみゆきのボディラインに沿って下へとずれ落ち、しまいには
“ドサッ”
と音をたてながら、畳の上に崩れ落ちていった。
部屋に入り、暑さを感じ、全裸になりながら、暫くみゆきの様子を眺めていた僕であったが…
軈て、部屋の片隅で、何かが
“チカチカ…”
と、点滅しているのに気がついた。
点滅した光を投げ掛けていたのは、僕のスマフォであり、それにどうも着信があったようであった。
そして、その相手を見ると…
再び、妻の琴美(仮名)からであった。
受信内容は…
「ごめんなさいねぇ。まだ仕事中?それとも、誰かといるのぉ…そんなことないわよね」
とあり、更に
「今、太くて、硬~いぃ美味しいものをいただいているの…」
と続き…(その30へ続く)
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