- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その32)
2013年02月12日 17:11
(その31より)妻の琴美(仮名)から送信されたメールを読んだ、人妻のみゆき(仮名)は
「それにしても…まだ1月なのに、なんでちょっと早い恵方巻きのような太巻を食べているのかしら?どんな太巻なのかしらね?」
と、更に不安を煽るような言葉を並べた。
しかし、僕を取り巻く、この場の雰囲気を察してか、急に明るい表情を作り
「ああ…ご免なさいね…それじゃあ、あたしは、あなたの太巻をもう一度、いや…何度もいただきたいわぁ」
と言うと、イヤらしそうに僕のペニスの方を覗き込んだ…
そのみゆきの言葉にかなり救われた僕は、再び気を取り直すことができ…
「それじゃあ…僕の太巻は、ちょっと特殊な形で差し上げようかな?」
と、みゆきに対して意味深に話すことができた。
みゆきは
「いいわぁ…これから、普段とは違うプレイであなたと愉しみたいの…」
と言うと、バスタオルを巻いた肉体を畳にそって引きずりながら、自分の鞄の方へと近づいた。
僕は、みゆきが持って来たカバンが、やけに大きいなとは思っていた。
確かに、会社の研修所から引き続いての出張だから、着替えとか多くもってこざるを得ない事情はわかるのであるが…
そして、みゆきが鞄の中を探して取り出したモノとは…(その33へ続く)
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