- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その34)
2013年02月14日 21:33
(その33より)僕の舌では、人妻のみゆき(仮名)が僕の舌に絡めてくる時に得られる、そのみゆきの舌の感触を確実に捉えていた…
そう、そのザラザラとした感触を…
この舌のザラつきが、後で僕のペニスを硬く、勃起させてくれるのかと思うと、僕は先程、妻の琴美(仮名)に対して抱いていた疑念など、どうでもよくなっていた…
僕の口先は、みゆきの首筋へと向かっていった…
僕は、横たわり、首を上に差し出すように仰け反らせた、みゆきの首筋と、鎖骨の周りを舌で丁寧に舐め続けた。
すると…
僕の下で横たわっているみゆきは、顔を上にして、全身を仰け反るように伸ばしながら
「アフン…首筋…気持ちいいわぁ~」
と、喘ぎ始めた。
僕は、喘ぐみゆきを横目にしながら、掌全体でその柔らかな乳房を揉み、伸ばした首筋や項を舐め続けた。
みゆきは、くすぐったいのか、少し首をすくめながら
「アウ~ンン…いやぁ~ン…くすぐったいぃ~」
と、喘ぐのに加え、悶え始めた。
その後僕は、唇から舌先を少し出し、みゆきの肌を払うようにして、少しずつ乳房に移動させた。
そしてその柔らかな乳房に僕の唇が到達すると、口を大きく開き、舌全体で乳房を覆うようにして舐め回したのであった…(その35へ続く)
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