- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その33)
2013年02月13日 18:36
(その32より)人妻のみゆき(仮名)が、大きな鞄の中から取り出したのは…
恐らく、手首や足を縛るための縄と…
勃起したペニスの形をしたディルド、或いは、電マのようなものであった。
鞄から、持ってきた小道具を広げたみゆきは、敷かれた布団の上で、僕に甘えるような表情を見せながら
「これらを使ってぇ~キモチよくして欲しいわぁ」
と、僕の愛撫を求めてきた。
僕は、みゆきに催眠術をかけられたかのように、フラフラっと近づき、みゆきを覆うバスタオルに手をかけた。
みゆきは、近づく僕の目を見つめながら
「やあだあぁ~そんなぁ…襲いかかるような目をしてえぇ~」
と、両手で僕を制しながら叫んだが…
僕は、その叫びには構わず、バスタオルを獣のように、勢いよく剥ぎ取ると…
みゆきの白い素肌に覆われた、その裸体の全てが、部屋の蛍光灯の下に、眩しく晒された。
僕も全裸になり、部屋の明かりを少し落とした後、布団に横たわったみゆきの上に伸し掛った。
最初はノーマルなプレイから始めた。
先ず、横たわったみゆきの唇に押し付けるようにして唇を押し当て、その唇を貪り吸った。
その後直ぐに、僕の舌先が、みゆきの舌先を捉え、勢いよく絡ませた…(その34へ続く)
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