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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その33)

2013年02月13日 18:36

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その33)

(その32より)人妻みゆき(仮名)が、大きな鞄の中から取り出したのは…

恐らく、手首や足を縛るための縄と…

勃起したペニスの形をしたディルド、或いは、電マのようなものであった。

鞄から、持ってきた小道具を広げたみゆきは、敷かれた布団の上で、僕に甘えるような表情を見せながら

「これらを使ってぇ~キモチよくして欲しいわぁ

と、僕の愛撫を求めてきた。

僕は、みゆき催眠術をかけられたかのように、フラフラっと近づき、みゆきを覆うバスタオルに手をかけた。

みゆきは、近づく僕の目を見つめながら

「やあだあぁ~そんなぁ…襲いかかるような目をしてえぇ~」

と、両手で僕を制しながら叫んだが…

僕は、その叫びには構わず、バスタオルを獣のように、勢いよく剥ぎ取ると…

みゆきの白い素肌に覆われた、その裸体の全てが、部屋の蛍光灯の下に、眩しく晒された。

僕も全裸になり、部屋の明かりを少し落とした後、布団に横たわったみゆきの上に伸し掛った。

最初はノーマルプレイから始めた。

先ず、横たわったみゆきの唇に押し付けるようにして唇を押し当て、その唇を貪り吸った。

その後直ぐに、僕の舌先が、みゆきの舌先を捉え、勢いよく絡ませた…(その34へ続く)

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