- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その27)
2013年02月07日 23:12
(その26より)…続いて、人妻のみゆき(仮名)と僕は、檜の浴槽から外へ出て…
僕は、体の洗い場のすのこの上に、バスタオルを敷いた。
その上に、みゆきが仰向けに横たわると、僕は、みゆきの太腿を掴み、正面からみゆきの股間に生えた密林の中へと、僕のペニスを埋めていき…
そしてそのまま、どす黒いみゆきの割れ目から、ペニスを挿入していった。
僕は、再び腰を動かし、正常位でみゆきのことをペニスで突き始めた。
僕が腰を動かす度に、すのこが
”キコ…キコ…”
と、甲高い音を立てて…
それに合わせるかのように、みゆきは、僕にペニスで突かれる度に
「ハアア~アハアァ~ンハアアァ~」
と、すのこと同じように、甲高い喘ぎ声を上げていた。
僕は、再びみゆきの上に上半身を覆い被せ、お尻を高く持ち上げるようにしながら、ペニスで突きまくった。
更には、先程の後背位と同じように、目の前にある唇と唇をを触れ合わせ、お互いに、貪り吸い続けた。
流石に僕のペニスの方が、みゆきの肉襞の刺激を強く受けてしまい
「みゆき…ウウウゥ~イキそうだ」
と唸りながら、言葉にしてしまった。
それを聞いたみゆきは
「イイワ~いっぱい来てぇ~出してぇ~ 」
と、中出し射精を求めてきた。
そして軈て、遂に…(その28へ続く)
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