- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その30)
2013年02月10日 18:42
(その29より)僕は、スマフォに着信した妻の琴美(仮名)からのメールを食い入るように読んでいた。
その内容は…
「今、美味しいお食事をいただいているの、太くて、硬~いぃものよ…なんだと思うぅ?それはねぇ…ナ・イ・ショ…ご想像にお任せするワァ…」
と綴られており…
僕は途中で読むのを止め
“太くて、硬いもの…”
との台詞に
“えっ??”
と驚いてしまった。
そして、更に続きを読むと
「これって、何だと思った?変なこと想像しないでね…お寿司の太巻きよ…ちょっと早い恵方巻きかしら…」
と、書かれていた…
会社の研修と、その後、僕とみゆきが密会しているこの時期は、1月下旬を迎える頃であり、まだ、立春までは日があった。
琴美は、ここに書かれているとおり、本当に太巻き寿司を食べているのか?
一方で、食事を
”いただいている”
との表現…
一人で食べる場合も
”いただく”
という表現を使わないではないが、どうしても、誰かと食事をしているように受け取れてしまう…
その相手は誰なのか?
女どうしでいるのか?
それとも、男といるのか?
それも、一人の男なのか?
一人の男とすると
“太巻き”
とは何か…?(その31へ続く)
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