- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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打算-49/貴方はタフ
2010年08月13日 00:09
梅田の30階の部屋で、ユェミーが何やらパソコンで注文していた
ベッドもソファも家具が揃い、テレビや冷蔵庫他の家電製品も並んでいる
秀一には一切相談せず、ユェミーが一人で買って行く
「ねえ、このグラスでいいでしょう?」
と一応は聞いては来る
文句を言えば、何故駄目なのかを説明させられる
秀一にはその説明が出来ない
「ああ、それでいい」
・・・・・うん?チラッと見てたぞ
「見もしないで良いと言うのね?」
「私が決めるより、ユェミーの方が詳しいから」
「そんな事は分かっているわよ」
「最初にスーパーに行った時の事、覚えている?」
「勿論、覚えている・・・・・わたしに下着を7セットもプレゼントしてくれた日」
「そして、それを貰うと決めた、運命の日」
「あの時に決めたんだ。私より目利きが出来る。買い物は全て任そうって」
「分かった・・・・・良い選択だったと思うわ」
・・・・・そうでしょうとも
「さてと、取り敢えずは揃ったわ。他に何か有る?」
「私には無い」
・・・・・うん?時計を見た
「時間です」
「ああ、知ってる」
「脱がせて上げます」
「うん、頼む」
「明日と明後日は京都ね」
「そう」
「だったら、今日は何時もより時間を掛けてしてあげます」
「いいよ、何時も通りで」
・・・・・しまった、やぶ蛇になる
「へー、久し振りだから奥様とセックスするのですね?」
「・・・しません」
「今夜は2回出して上げます」
・・・・・やはりやぶ蛇になってしまった
「無理だよ、この歳では」
「へー、いつもの貴方の言う事と違いますね」
「いや、一緒だよ」
「教えてあげます・・・・・貴方はタフなのです」
下を見ると、何時もの厭らしい顔のユェミー
その口にもう入っていた・・・・・然も大きくなって
ますますフェラチオに磨きがかかり、秀一は油断出来なかった
仕方が無い、2回出そう・・・・・なるべく少なめに
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